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定格電圧 |
220V |
定格揚程 |
28m |
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定格流量 |
8m³/時 |
最大揚程 |
35m |
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最大流量 |
15m³/時 |
絶縁等級 |
F |
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設計圧力 |
10bar |
振動 |
< 2.8mm/秒 |
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保護等級 秒 |
IP54 |
周波数 |
50Hz |
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定格電流 |
6.55A |
定格電力 |
1100W |
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騒音 |
< 62dB(A) |
最大出力 |
1400W |
アイテム番号:
AHM-803T給水とブースター
産業循環システム
充電ステーションの液体冷却システム
貯蔵液冷却システム
家庭用給水システム
温水循環とHVACシステム
産業循環システム
清掃および庭の散水灌漑システム
データセンターの液体冷却システム
1. 材質 – ステンレス
2. 多段羽根車、高揚程
3.双方向メカニカルシール、メンテナンスが容易
4. コンパクトなブロック設計
5. ステージチャンバー、インペラ、ディフューザーなど、流体と接触するすべての油圧部品
動作条件
1. 電源:1~220V/50Hz
2. 最大システム圧力:≤1.0MPa
3. 絶縁クラス:F
4. 保護等級:IP54
5. 搬送液の温度:-25℃~90℃
6. 送液:清水
7. この水ポンプは、飲料水、温水、工業用水、凝縮水、エタノールと水の混合物(エタノール含有量最大40%)、および鉱油、長繊維、腐食性物質を含まないその他の液体の輸送に適しています。
設計上の注意
1. 三相交流モーターのモーター保護はオプション、または現場で用意する必要があります
2. 熱モータ保護とコンデンサを内蔵した単相ACモータ
製品認証
本製品は3C認証要件に準拠しています
アプリケーション媒体要件
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使用する培地: 清水/水+エチレングリコール(≤50%)混合溶液 |
培地の水温: 0 ~ 110℃/-25℃ ~ 110℃ |
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中程度のpH値 : 6.5~8.5 |
中硬度 : 25°dH |
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媒体中の固形不純物含有量: 固体不純物の直径および長さ方向の寸法が0.1mm以下、体積率が0.1%以下 |
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使用環境要件
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使用方法 シャフトを水平に保つ |
高度: < 1000m |
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動作周囲温度: -25℃ ∼ 55℃(配管および送水ポンプの凍結がないこと) |
動作周囲湿度: ≤95% |
保管環境要件
保管周囲温度: -30℃〜60℃(配管および送水ポンプの凍結がないこと)
保管環境の湿度: ≤95%
工場検査
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機械の気密性検査 |
モーター絶縁検出 |
耐電圧検出 |
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漏れ電流検出 |
接地抵抗検出 |
無負荷電力、電流検出 |
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回転検出 |
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信頼性試験
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油圧性能試験 |
振動試験 |
騒音試験 |
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水圧試験 |
機械全体の電気安全性試験 |
保護レベル試験 |
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塩水噴霧試験 |
熱衝撃試験 |
温度上昇 |
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凝縮試験 |
寿命試験 |
始動停止試験 |
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高温多湿試験 |
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設置および安全に関する注意事項
1. ポンプで搬送する液体は高温・高圧の液体である場合があります。ポンプの移動や分解を行う前に、火傷を防ぐため、システム内の液体を排出するか、ポンプの両側にあるストップバルブを閉じてください。
2. 冬季に媒体が清水の場合、ポンプシステムが稼働していないか周囲温度が 0°C 未満のときは、ポンプ本体の凍結や割れを防ぐために、パイプラインシステム内の液体を排出する必要があります。
3. ポンプを長期間使用しない場合は、ポンプの入口と出口の水道管バルブを閉じ、ポンプの電源を切ってください。モーターが熱くなったり異常を感じたりした場合は、直ちにポンプの入口側のバルブを閉じ、ポンプの電源を切って、お近くの販売店またはサービスセンターにご連絡ください。
4. 本製品は子供の手の届かない場所に保管してください。設置後は、子供が触れないように隔離措置を講じてください。
5.水ポンプの設置方向は、ポンプの軸方向が水平になります。
6. 水ポンプは、雨、水、露出などの場所を防ぐために設置する必要があります。
7.ウォーターポンプは硬い物体と直接衝突することはできません。
8. メカニカルシールの磨耗や機械の焼損を防ぐため、水ポンプを水なしで稼働させることは禁止されています。
9. 移送する液体は、粘性が低く、清浄で、非腐食性、非爆発性の液体であり、繊維や鉱油を含まず、固体粒子の直径と長さは0.1mm以下、体積比は0.1%以下である必要があります。ポンプは、植物油やガソリンなどの可燃性液体の移送には適していません。粘度の高い状況でポンプを使用すると、ポンプの性能が低下するため、ポンプを選定する際には、移送する液体媒体の粘度を考慮する必要があります。
取付寸法図
パフォーマンス曲線
この性能曲線は常温の水に適しており、非水媒体用のポンプではポンプの水力性能が低下します。したがって、ポンプを選択する際には、液体媒体の特性を考慮する必要があります。
フローヘッド
フローパワー